日差しが気になる季節が近づくと、肌を守る日焼け止め選びにいつも悩んでしまいませんか?
特に紫外線による肌ダメージが気になる方には、しっかり守れる効果と心地よさ、どちらも妥協したくないですよね。
ユニシティの日焼け止めは、しっかりと肌を守りながら、軽やかな使い心地で透明感を引き出してくれます。
あなたにぴったりのアイテムを見つけるためのヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。
この記事でわかること
- ユニシティの日焼け止めの基本情報
- 日焼け止めの成分と処方
ユニシティの日焼け止め「デイリーサンケア(Daily Suncare)」の特徴
ユニシティの日焼け止めは、つけ心地が軽くベタつきもない日焼け止めクリームです。
SPF50 / PA+++
軽い使い心地でベタつかない日やけ止めクリーム。
化粧下地としてもお使いいただけます。
UVA、UVB両方から肌を守り、日やけによるシミ・ そばかすを防ぎます。
引用:UNICITY
SPF50、PA+++なので、長時間紫外線にあたるときでも安心です。
夏のレジャーには必須ですね!
使い心地にもこだわり、散乱剤と吸収剤のダブル処方になっています。
デイリーサンケアの基本情報
料金 | 参考小売価格:¥4,082(税込) ※メンバー価格だと、上記より安く購入できます。 |
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内容量 | 50mL |
デイリーサンケアの成分と処方
UVA(紫外線A波)の防止効果はPA+++で、肌老化を防ぐのに役立ちます。
UVAは肌奥深くの真皮まで届いてしまい、肌の内部に活性酸素をつくり、シワやたるみの元になるといわれています。
PAの効果は4段階の+で表され、+++はとても高い効果があるのでUVA対策として安心して使えます。
UVB(紫外線B波)の防止効果はSPF50で、8時間以上、日焼け防止効果が続きます。
UVBは肌が赤くなるなどの炎症を引き起こす原因になり、メラニン色素をたくさん作り出し色素沈着やシミの元になります。
SPFは紫外線防止効果を示す指数で、数字が高くなるほど長時間日焼けを防ぐ効果が強いとされています。
参考
具体的には、SPFの数値は「日焼けするまでの時間を何倍に延ばせるか」を意味し、例えば「SPF30」の日焼け止めを使用した場合、通常なら10分で日焼けを始める肌が、30倍の300分間、日焼けを防げる可能性があるということです。
ユニシティの日焼け止めはSPF50なので、長時間の外出でも日焼けを防止してくれて安心です!
特徴成分 | 酸化亜鉛、酸化チタン |
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日焼け止めの使い方
ユニシティ公式サイトによると、日に当たる15分くらい前に塗るのがおすすめとのこと。
量が少ないと効果が得られにくくなるので、十分な量を塗りましょう。
持続性は8時間と言われていますが、こまめに塗り直すことを推奨されています。
特に、海やプールで水にぬれたときや汗をかいたとき、タオルで肌を拭いた後には、日焼け止めが落ちてしまうので塗り直しするといいです。
日焼け止めを落とすときは、普段お使いの石けんや洗顔料などで洗いましょう。
ユニシティの日焼け止めはお肌を守る必需品!
ユニシテの日焼け止めは、肌をしっかりと守りながらも心地よく使える処方にこだわっています。
長時間の紫外線対策になるので、普段の生活はもちろん、アウトドアでも頼れるアイテムです。
化粧下地として顔に使ったり全身に使えるので、これさえあれば紫外線対策はバッチリです。
紫外線はお肌の老化やトラブルの一番の原因とも言われていますので、いくら良い化粧品を使ったとしても紫外線対策ができていなかったら意味がなくなってしまいます。
あとでケアする前に、事前の対策を!
ユニシティの日焼け止めやユニシティの化粧品で、お肌を健やかに保ちましょう♪
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